『君の季節』
作詞・作曲 aiki
例えば あなたとの未来を想像してみると
温かい気持ちと少しの不安に包まれる
味気ない変わらない日々が
何気ない言葉で色づくの
さりげない仕草で私は嬉しくなれる
桜が咲く頃には川辺を歩き
スイカの種飛ばして向日葵のように笑い合い
涼しくなったら栗拾いとか
雪が降る頃には特に手を繋いでいたいよ
例えば 何気ない言葉で傷つけあった日も
今はもう笑えるよ そんな日々を過ごしたいな
尽きない不安な想いも
飾らずそのままでいても
あなたとふたりで強く生きて行けるはず
桜が咲く頃には出会い思い出し
水しぶきをあげ向日葵のように笑い合い
涼しくなったら寂しさ抱いて
光る街を2人で手を繋いで歩いてく
桜が咲く頃には川辺を歩き
スイカの種飛ばして向日葵のように笑い合い
涼しくなったら栗拾いとか
雪が降る頃には特に手を繋いでいたいよ